スポンサードリンク
女性のダイエットと同じくらい男性の切実なる関心事に脱毛というのが挙げられるのではないしょうか?
遺伝といわれる脱毛ですが、AGAという病名があることをご存知ですか?
正確には「Androgenetic Alopecia」、「男性型脱毛症」とよばれており、男性に多い病気といわれています。その症状は、だんだんと額が後退してきたり、頭頂部やつむじのあたりの毛が薄くなってきたりします。原因は老化現象の一つといわれていますが、現在このAGAの発症は思春期以降、20代男性の場合でも発症している例が多数みられます。
AGAの症状の進行には男性ホルモンである「DHT(ジヒドロ・テストステロン)」という物質の影響があります。DHTが毛髪の成長を妨害するために、髪の毛が細くなったり成長しきらないうちに抜けてしまったりするのです。現在、AGAの治療法としては、プロペシアという内服薬を服用することになります。
スポンサードリンク
気になるAGAの費用面ですが、AGAは今のところ健康保険適用外の病気になっていますので、AGAにかかる費用は保険がきかず、すべて実費ということになります。現在、医薬品としてその医学的効果が認められている薬は万有製薬から発売されているこの「プロペシア」のみとなっています。プロペシアの主成分はフィナステリドといわれており、これがAGA治療に有効的であるとされています。
ただし、さきほども言いましたが、AGA治療にかかる費用は実費となりますので、いったいどのくらいの金額が必要なのかという部分が気になるところだと思います。
そこで、AGAの治療に使われるプロペシアの費用を調べてみました。
プロペシア1錠の値段は250円となっています。1日1錠で通常28日分が処方されますので、月に換算すれば、AGA治療の費用は月7500円程度ということになります。
本格的に治療したいならば、どのみちひと月分の薬の費用だけでは収まらないわけですから、まとめ買いをして少しかかる費用を割安にするという手もあります。病院によっては一度に5か月分ほど処方してくれるところもあり、その場合は単純に7500円×5ヶ月分の37500円より割安の35000円くらいで処方してくれる病院もあります。
また、病院での診察、調剤、服薬指導などにかかる費用も含めて、AGA治療に要する費用は各病院で同じではありませんので、少しでも安くしてくれる医院を調べてみる価値はあるかと思います。ちなみにAGAの治療に力を入れているクリニックなどでは、初診診察料を無料にしているところなどもあるようです。
また、プロペシアは内服薬ですが、外用薬で治療する場合もあります。それは、ミノキシジルを成分としたリアップ(海外での製品名はロゲイン)のような外用薬(塗り薬)です。この費用についても各病院で微妙に金額設定が違っていると思いますが、だいたいの費用の目安としては、1ヶ月で6000〜7000円くらいになるでしょう。
欧米では、内服薬であるプロペシアと外用薬のリアップ(ロゲイン)を併用して使用することが、AGAの標準的な治療法として認知されています。ですから、この二つを併用することになるとすれば、単純に考えてAGA治療にかかる費用は1ヶ月15000円くらいということになるでしょう。
また、薬の服用ではなくて、植毛手術という方法もあります。この植毛手術の費用相場も大きく幅があるとは思いますが比較的低料金設定のところを参考にのせておきます。
「650〜750本 20万円 」
「1300〜1500本 40万円」
「 1950〜2250本 60万円」
「2600〜3000本 80万円」
「3250〜3750本 100万円」
「3950〜4500本 120万円」
さらに、これに加えて植毛手術の基本料金が20万円ほどかかってきますので、詳しくは専門の機関などに一度相談されてみることをおすすめします。